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向上心はお客様との出会いから。バーテンダーの仕事

おしゃれで大人な雰囲気漂うバーカウンターでお客様をもてなすバーテンダー。バーテンダーと言えば男性をイメージする方も多いかもしれませんが、最近では、バーのスタイルも多様化していることから、女性バーテンダーへの需要も高まっているようです。

お酒を作る、提供するだけではなく、さまざまなスキルを求められるバーテンダーの魅力と目指し方について紹介していきます。

バーテンダーの仕事内容

バーテンダーの主な仕事は、カウンター席に立ち、お客様の好みに合わせたお酒(カクテル・ワイン・ビールなど)を作って提供すること。そして、その場を有意義に過ごしていただくために、お客様とコミュニケーションを取ることも大事な仕事のひとつです。

特にカクテルの場合には、数百、数千種類もあるレシピの中から、お客様が求めているものをヒアリングして作っていきます。

他にも、カクテルの材料となるお酒類の発注や在庫管理、お店の開店準備、店内清掃、売上管理などを任せられる場合もあります。

また、新しいカクテルレシピの考案やお客様との接客技術の向上にも余念がありません。どんなお客様が来ても満足していただけるよう、常に学び続ける姿勢が求められます。

 

バーテンダーの仕事の魅力 

それでは、バーテンダーの仕事の魅力とは具体的にはどのような点なのでしょう?

◆自分の作ったカクテルが褒められる喜び

お客様の要望に応え作ったカクテルが褒められたり、感謝されたりと、お客様に心から満足するお酒、サービスを提供できた時の喜びは、バーテンダーにとって、何にも変え難いものです。

 ◆リピーターになってもらう喜び

「先日作ってもらったお酒をもう一度飲みたくて」、「あなたと話がしたくて」など、自分が作るお酒やトークを目当てに繰り返し来店するお客様が増えると、仕事に対するモチベーションに繋がります。

こうしたお客様にもっと喜んでもらいたいという気持ちが、評価につながることも魅力の一つです。

◆いろいろな人と出会える

バーには、さまざまな世代、職業のお客様が訪れます。お酒とお客様との会話を通じ、これまで知らなかった世界の話題に触れるようになり、自分自身の興味・関心を広げる機会が得られることもあるでしょう。

バーテンダーは資格が必要? 

バーテンダーの仕事に就くために、特別な資格を取得する必要はあるのでしょうか。実際にバーテンダーとして活躍する方々の中には、無資格でバーテンダーの仕事を始める方も少なくありません。しかしながら、バーテンダーに求められる基本的な知識と経験を証明するものを持っていた方が、就職に有利と言えるでしょう。

例えば、日本バーテンダー協会が実施する検定試験に合格し、資格認定証を取得するのも一つの方法です。

バーテンダーの仕事は、深夜にまで及ぶこともあるため、体調管理が重要視される仕事とも言えます。その一方で、お客様との出会いを通じたくさんの喜びを得られる仕事でもあり、経験次第で自分のお店を持つことも夢ではありません。お客様とのコミュニケーションが好きな方にとって、特にやりがいを持って働ける職業なのではないでしょうか。

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